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11月2日 ミニ学習会&キックオフミーティング

◎STOP焼却灰! 大館・小坂アクション ミニ学習会&キックオフMT

日時:11/2 (火) 19:00-
場所:大塚公園集会所 洋室C <地図>
連絡:stopashes2akitaあっとまーくgmail.com(@に変えてください)

首都圏や大都市圏から地方に拡散してゆく放射性物質を含む廃棄物を止めたい、という思いで立ち上げました。

どなたでもご参加いただけます。
最初の方で、問題をざっくりとブリーフィングして、後半は今後の行動について一緒に考えましょう!
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【呼びかけ】ハチ公の故郷に放射能はいらない

秋田県北部、米代の清流と秋田杉の森に恵まれた大館市(ハチ公の故郷)と小坂町。鉱山でも有名な2つの町が大きく揺れています

発端は今年の7月。千葉県流山市、松戸市から大館と小坂に運び込まれた一般廃棄物の焼却灰が、放射性物質で汚染されていたことが発覚したことです。6月に東京の下水処理施設で大量の放射性物質の入った汚泥が見つかったことを受けて、国は各自治体に検査を義務付けていました。流山市・松戸市は廃棄物の処分を大館・小坂に依存しており、検査を行って安全確認をして搬出する予定でした。

ところが、流山市、松戸市は結果が判明する前に灰を送り出し、大館駅構内に28,100bq/kgの灰が保管され、かつ、小坂町の施設には10,500bq/kgの灰が40トン埋め立てられました。この数字は、いずれも国の出した埋立可能な暫定基準8,000bq/kgを超えています。

これに対して大館・小坂および鹿角など周辺自治体の住民が反対の声をあげ、子供たちへの放射線の影響を懸念する女性たちなどが反対運動を興し、首都圏からの搬入は止まっています。主に首都圏を中心として、大館と小坂は30を超える自治体の焼却灰を受け入れてきました。その中にはホットスポットとして報道で言及される地域のものも含まれています。

大館・小坂にある施設で今年3月以降、7月までに運び込まれた焼却灰については中間処理が9,000トン、埋め立て処分が行なわれたのは大館に9,000トン、小坂に14,000トンのあわせて23,000トンです。しかも、その線量については全く調査がなされておりません。これでどうやって今後、対策を立てていくのでしょうか。いくらなんでも酷すぎます。

いまや、首都圏から地方にゴミを送り出すシステムはもはや機能していません。環境省はこの状況を見据えてか、10万bq/kgという新たな埋め立て可能基準を設定しようとしています。

これで作業員の健康は守れるでしょうか?
住民が安心して暮らせるでしょうか? 
「人口が少ないところならゴミを処分しても大丈夫」・・・
こんなリスク押し付けの論理こそが、福島の悲劇を招いたのではないでしょうか。


東北は以前から首都圏からの産廃不法投棄に脅かされてもいました。
経済優先、大都市優先の論理はもうやめましょう。
今、問われているのは大都会に住んでいる私たち自身です。

「STOP焼却灰! 大館・小坂アクション」は首都圏在住者=排出者側としての立場を踏まえながら、地方への廃棄物押し付けに反対することを目的にしたアクションです。

今後、学習会や、情宣活動、申し入れ行動などを予定しています。
一緒に声をあげていきませんか?
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